iPhoneが初期不良!?症状の事例と対処法を紹介
- 2021.11.16
- よくある不具合
新品のiPhoneを購入したのに「何か様子がおかしい」と感じたときには、初期不良の可能性があります。しかし、一口に初期不良といってもさまざまな症状があるため、判断できないケースも多いでしょう。そこで今回はiPhoneの初期不良によくある症状の事例と、初期不良だった場合の対処法を紹介します。
iPhoneの初期不良によくある症状とは
iPhoneが初期不良の場合、どのような症状が見られるのでしょうか?iPhoneの初期不良が疑われるケースとチェック項目を紹介します。
iPhoneの初期不良が疑われるケース
初期不良の症状が疑われるケースの代表例としては、電源が入らないケースや充電できないケース、再起動や強制終了が頻繁に発生するケースなど、電源まわりの不具合がまず挙げられます。
次に、タッチパネルに触ってもまったく反応しないケースや、画面が真っ黒なままのケース、画面上にブロックノイズが映るといったディスプレイの不具合も、iPhoneの初期不良によく見られるケースです。
また、音楽や動画を再生する際、音が鳴らない、ノイズが混じるなど、スピーカーの不具合もよくあります。ケータイショップで手続きしたにも関わらず圏外だったり、Wi-FiやBluetoothにつながらなかったりする通信のトラブルも、iPhoneの初期不良によくあるケースといえるでしょう。
iPhoneの初期不良を調べる10個のチェック項目
iPhoneが初期不良なのかどうか正しく判断するのは難しい場合もあります。そこで初期不良か確かめるための10個のチェック項目を紹介するので、ぜひ試してみてください。
1:iPhoneの電源のオン・オフは正常に動作するか?
2:iPhoneの充電が正常に行えるか?
3:ディスプレイの表示は正常か?(真っ黒ではないか?)
4:文字入力は正常に実施できるか?
5:音量ボタンは正常に動作するか?(音が聞こえるか?)
6:ずっと圏外のままになっていないか?
7:電話やインターネットが利用できるか?
8:Wi-FiやBluetoothに接続できるか?
9:Face IDの登録後、正常に動作するか?
10:上記以外に、明らかな異常だと思われる不具合はないか?
上記の項目に当てはまる症状が新品のiPhoneに見られた場合には、初期不良を疑うべきでしょう。
iPhoneが初期不良だったときの対処法
iPhoneが初期不良だった場合、保証期間中であれば無償交換の対象です。ただし、一定の条件を満たす必要があるので、無償交換が可能な条件と、無償交換の実施方法を紹介します。
無償交換が可能な条件
AppleはiPhoneに初期不良があった場合、以下2つの条件を満たすことで無償交換に応じてくれます。
・保証期間中であること
・iPhone自体の不具合であることが明白であること
まず、iPhoneが初期不良だった場合に、無償交換してもらうためには、Appleの保証期間中であることが条件です。通常、iPhoneを新品で購入した場合、購入日から1年間のメーカー保証が付いています。そのため、新品のiPhoneですぐに初期不良に気づくことができれば、こちらの条件はクリアできるでしょう。
また、「AppleCare+for iPhone」もしくは「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」に加入している場合は、iPhoneの購入日から2年間が保証期間です。
もうひとつの条件である「iPhone自体の不具合であることが明白であること」とは、iPhoneに物理的な外傷や水没などの影響がないことで、iPhoneのハードやソフトそのものの不具合が発生しているケースになります。そのため、新品のiPhoneを購入後、床へ落としてしまったことによって発生した不具合などは、たとえ故意でなかったとしても無償交換の対象にはなりません。
無償交換の実施方法
iPhoneが初期不良だった場合には、直接Apple Storeへ持ち込むことで、前述した条件を満たしていれば新品と無償交換してもらえます。また、近隣にApple Storeがない場合は、Appleのカスタマーセンターへ連絡して、iPhoneを郵送することで無償交換してもらうことが可能です。
なお、ドコモやau、SoftBankといったケータイショップでiPhoneを購入した場合でも、各ショップに持っていっても対応してもらえない場合が多いため、Apple Storeへ持ち込むかカスタマーセンターへ連絡する必要があります。
無償交換の期間が過ぎた場合は修理の対象
せっかく新品のiPhoneを購入したのに「初期不良だった……」という場合は、非常に残念な状況ではありますが、新品に無償交換してもらえるので安心してください。ただし、初期不良だと気が付かず、長期間利用し続けて保証期間を過ぎてしまった場合や、保証期間中でも落下や水没が原因でiPhoneが壊れてしまった場合は、有償修理をしなくてはいけません。 その場合は、Apple StoreかiPhoneを修理する専門の業者へ相談しましょう。
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