iPhoneが充電されない…。原因と対処法を紹介

iPhoneが充電されない…。原因と対処法を紹介

iPhoneを充電しようと充電器を挿しても、充電されないケースがあります。充電されない原因はたくさんあるので、それを見つけることが大切です。そのうえで、適切な対処法を実施することで充電される可能性が高いでしょう。今回はiPhoneが充電されない原因と対処法を紹介します。

iPhoneが充電されない原因は9つ

iPhoneが充電されないおもな原因として考えられるものを9つ紹介します。

原因1.コンセントやUSBの挿し忘れ

iPhoneにバッテリーを接続しても、反対側にある電源部分がコンセントやUSBに挿さっていなければ充電はできません。

原因2.バッテリーが0%の状態

iPhoneは充電が0%になると、充電をはじめてもすぐに起動しません。しばらく待つと、Appleのロゴが表示され、起動できるようになります。しかし、いつまで待ってもAppleのロゴが表示されない場合は、別の原因を疑うべきです。

原因3.充電機器や接続先デバイスの不具合

ケーブルが断線していたり、接続部分のパーツが破損していたりするなど、充電機器に不具合がある場合も、iPhoneが充電されない場合があります。また、接続先デバイスのコンセントやUSBの不具合も想定されるため、別のデバイスから電源を取る場合は要注意です。

原因4.バッテリーの寿命

iPhoneのバッテリーが寿命を迎えている場合も、充電はできません。iPhoneのバッテリーは500回程度の充電しかできない仕様です。数年間使い続けている方は、寿命を疑う必要があるでしょう。

原因5.接続中のパソコンがスリープモード

パソコンから電源を取るとき、スリープモード状態の場合、充電されません。そのため、充電する場合には、パソコンのスリープモードを解除する必要があります。

原因6.バッテリー充電の最適化がオンの状態

iPhoneには「バッテリー充電の最適化」と呼ばれる設定があり、オンにすることでフル充電されなくなります。そのため、長時間充電してもフルチャージ状態にならない場合があるでしょう。

原因7.iPhone側コネクターの故障

iPhoneのライトニングを挿すコネクターが故障している場合も、充電できない可能性があります。同じ充電器を使って他のiPhoneやiPadが充電できる場合は、コネクターの不具合が考えられるでしょう。

原因8.iPhone本体が過熱状態

何らかの原因でiPhoneが熱を放ち、高温状態になっていると充電されなくなる場合があります。このまま充電を続けると、故障の原因になりかねないので、一旦充電を止めて温度が下がるまで待ちましょう。その後、再度充電できるか試してみてください。

原因9.電力の出力不足

タコ足配線などが原因で、電力の出力不足に陥っている場合も、iPhoneは充電できません。コンセントの数を減らして、充電されるか確かめましょう。

iPhoneが充電されないときの対処法は7つ

iPhoneが充電されないときは、以下7つの対処法を試してみましょう。

対処法1.充電器やコンセントの接続状態を改善

充電器のコンセントが挿さっているか、またiPhoneのコネクターにきちんとLightningケーブルが挿さっている確認しましょう。きちんと挿さっていなかった場合は、接続状態を改善しましょう。大きめのiPhoneケースを使っている場合は、きちんとLightningケーブルが挿さらない可能性があるので確認が必要です。

対処法2.他の充電器やデバイスで充電してみる

接続状態を改善しても充電されない場合は、一度別の充電器やパソコンなどで試してみましょう。通常通り充電される場合は、先ほどの充電器やデバイスが故障している可能性があります。

対処法3.バッテリー充電の最適化をオフの状態にする

バッテリー充電の最適化がオンの状態になっている場合、iPhoneを充電してもフルチャージ状態にはなりません。iPhoneの設定でバッテリー充電の最適化をオフにすることでフルチャージできるようになるでしょう。

対処法4.パソコンのスリープモードを解除

スリープモードはパソコン側の設定によって、短い時間で始まる場合があります。パソコン側の設定を調整し、パソコンがスリープ状態にならないように設定しましょう。

対処法5.充電器を挿してしばらく待つ

前述した通り、充電がゼロになったiPhoneはすぐに起動しません。そのため、充電器を挿して、しばらく待つ必要があります。通常、遅くとも10~20分程度待てば、Appleロゴが表示され電源がオンになるでしょう。

対処法6.iPhoneを冷ます

iPhone本体が過熱状態の場合は、充電器を外してしばらく放置しましょう。iPhoneが冷めた後、再び充電できるか試してみてください。

対処法7.タコ足配線をやめる

電源タップがタコ足状態の場合は、iPhoneの充電器以外のものを一度すべて外して、充電できるか試してみましょう。いつも通り充電されれば、電源の出力不足が原因である可能性が高いです。

すべての対処法を試しても駄目なときは修理が必要

iPhoneが充電されない原因はたくさんあります。もしうまく充電されない場合は、ぜひ今回紹介した対処法を試してみてください。しかし、すべての対処法を試しても充電されない場合は、iPhoneの故障を疑う必要があります。

その場合は、Apple Storeか街のiPhone専門の修理業者へ相談しましょう。