iPhoneが 3Gになる!4G(LTE)に戻す対処方法とは

iPhoneが 3Gになる!4G(LTE)に戻す対処方法とは

iPhoneを使っていると、ときどき3Gを使って通信している場合があります。先日大手通信キャリアから、3G回線が2024年に終了するというリリースがあったことからも分かるように、通常iPhoneは4G(LTE)または5Gで通信することが一般的です。しかし、いくつかの原因によって、3Gになってしまう場合があります。

そこで今回は、iPhoneが3Gになる原因と4G(LTE)に戻す対処方法を紹介するので、iPhoneの不調に困っている方は参考にしてください。

iPhoneが3Gになる原因

iPhoneを使っているとき、以下のような原因によって回線が3Gになってしまう場合があります。それぞれの原因について解説します。

4G(LTE)の電波が届かないエリアでiPhoneを利用している

現状、4Gは日本のほとんどのエリアに対応していますが、一部エリアや電波の届きにくい場所(ビルの中や地下など)では、電波を受信できない場合があります。この場合、4Gの電波が受信しやすい場所へ移動することで、問題が解消されるでしょう。

iPhoneの4G(LTE)の設定がオンになっていない

iPhoneの設定画面の中にある「モバイルデータ通信」がオフになっている場合や、「ネットワーク選択」で4Gに対応していない通信キャリアが選択されている場合には、4Gで通信ができなくなります。普通にiPhoneを使っている場合、あまり考えられないケースですが、海外旅行や出張時にデータローミングをオフにするときなどに設定を変更するケースが考えられるでしょう。

また「機内モード」がオンになっていると、4Gはおろか3Gの通信もできなくなるので確認が必要です。

iPhoneやキャリア側に不具合がある

iPhone自体に不具合がある場合や、キャリア側のトラブルで4Gの通信ができなくなる可能性もあります。iPhoneの不具合はiOSやアプリといったソフト側のトラブルと、デバイスそのもののトラブルが考えられるでしょう。一方、キャリア側の大規模なトラブルは過去にそれほど発生していませんが、あまりにも通信状況が悪い場合は、可能性を疑う必要があります。

4G(LTE)に戻す対処方法

iPhoneが3Gになってしまったとき4Gに戻す場合は、以下の方法を試してみましょう。

iPhoneを再起動してみる

iPhoneが4Gに繋がらないときには、再起動を実施することによって復旧する可能性があります。

iPhone 13、12、11、 Xを再起動するためには、サイドボタンと音量調整ボタン(上下どちらか一方)を長押します。その後、電源オフのスライダが表示されるので、ドラッグすればiPhoneの電源がオフになります。その後、しばらく待って、再度電源ボタンを長押ししてiPhoneを起動しましょう。

一方、iPhone SE (第 2 世代)、8、7、6 を再起動する場合は、サイドボタンを長押します。電源オフのスライダが表示されたら、ドラッグすることで電源をオフにすることが可能です。

その後、再び電源ボタンを長押しすれば再起動します。

機内モードを確認する

iPhoneを再起動しても状態が改善しない場合は、機内モードがオフになっていないか確認が必要です。オフになっていた場合は、オンにして4G回線に繋がるか確認しましょう。

4G(LTE)に対応したエリアに移動する

iPhoneが4Gの対象エリア外や電波が届きづらい場所にある場合は、4Gが繋がりやすいエリアへ移動することで状態が改善される可能性が高いです。電波状況の表示を確認しながら、4Gが安定して受信できる場所へ移動しましょう。

通信キャリアやAppleのホームページを確認してみる

4Gの通信関係のトラブルが発生している場合は、通信キャリアのホームページなどで状況を確認する必要があります。一方、iOSやiPhone自体の不具合がある場合は、Appleのホームページで状況を確認してみましょう。ここまでの対処方法を試して、かつホームページ内に不具合のリリースがない場合は、iPhoneが故障している可能性が高いです。

どうしても解決しない場合は修理が必要

4Gに繋がらなくなる可能性としてもっとも高いのは、対象エリア外にいることや電波が届きづらい場所にいることです。それ以外のトラブルに関しては、機内モードの確認と再起動で解消されることが多いでしょう。しかし、それでも3Gのままで4Gに繋がらない場合は、iPhone自体の不具合を疑う必要があります。

Apple Storeに相談して、iPhoneを修理してもらうことで不具合を解消しましょう。また、自宅や会社の周辺にApple Storeがないという方は、街の修理業者に依頼して修理を依頼する必要があります。利用しやすいサービスを活用して、不具合を解消してもらってください。